【34歳OL妊活奮闘記】心拍確認と小さなギモン
35歳が近づいてきて、
ちょっとずつ焦りがでてきた、
34歳OLのぼん子です😊
妊活奮闘記を
ブログにしてみようと思います😀
悲しいエピソード😭も描いていますので、苦手な方は妊活以外の記事へ移動して頂けましたら幸いです。
妊娠検査薬で陽性が出たので、早速地元の産婦人科を受診しました。
それまでは同じ病院の不妊治療窓口に行ったことしかなかったので、
初めての産婦人科窓口に緊張しました😳
窓口では、「続きの検診ですか?」と聞かれたので、
「妊娠検査薬で陽性が出たので、来ました」というと、
問診表を渡されたので、記入を済ませて、検尿をして、診察の順番を待ちました。
内診でエコーの画像を見ながら、
先生が「胎嚢が見えるね。でも、まだ時期が早くて心拍は確認できないから、2週間後にまた来てね」と言われました。🩺
いつから心拍確認ができるか知らなかったのですが、一般的には、5~8週くらいに確認でき、個人差があるそうです。
2週間後に再度受診すると、
エコーの画像に、黒い楕円と、その中に白い小さな丸が映りました。
「これが赤ちゃんね。点滅してるの見えますか?心拍も大丈夫そうだね」
と先生に言われました。
心拍が確認出来たら母子手帳をもらいに行く段階のようで、
次回の診察までにもらってくるように言われました。
心拍が確認できて、すごくホッとした気持ちになりました。😌
いままでに読んだことのあるネットの情報や、友達から聞いた知識で、
「妊娠初期は流産することも多く、心拍が確認できるまでは安心できない」
=「心拍が確認できたら一安心」
だと思っていました。
(もちろん安定期に入るまでは、流産の可能性はまだまだ高いことも一応わかってはいましたが、、、)
ただ、一つ気になったのは、エコーを見た後、診察室で先生に
「6週くらいだね」
と言われたことでした。
最後の生理の開始日から数えると、7週6日が過ぎているはずだったので、
会計を待っている間、ずっと検索して調べていました。
すると、排卵のタイミングなどで、日数がズレる場合もある、と書いてあるページがあったので、自分もそうなのかなぁと思い、あまり深く考えませんでした。
それよりも、結婚してからずーっと待ち望んでいた赤ちゃんの心臓が動いているのを見れた嬉しさに、舞い上がっていました。😊
今思うと、少しでも不安や疑問に思うことがあれば、先生に質問するべきだったなと思います。😣
つづく